« 2007年12月 | メイン | 2008年2月 »

2008年1月29日 (火)

お好み焼きとベビーカステラの話

ホームセンターに寄ったら、お好み焼きが売っていた。
(屋台で作って販売している。)

お好み焼きは、ひとつだけ作り置きがしてあり、その他は作っている途中。

作りたて(温かいの)を食べたかったので、「待ってるんで、紅ショウガと青のりを抜いて下さい」と言った。

すると、お店のおんちゃんも「だったら、3分くらいで出来るので待ってて」と僕に言った。
(その間、作るのを見ていると、おんちゃんがベビーカステラをくれた。)

3分ほどして、お好み焼きが焼けた。
おんちゃんが、「紅ショウガと青のりはいらなかったんだよね」とマヨネーズだけをかけてくれた。
そして、僕に手渡すときに「お客さん、なかなかのツウだね」とニコニコしていた。

「実は、紅ショウガが嫌いだし、青のりは別に無くても良いし、それより温かいのを食べたかっただけ」とは言えずに帰宅。

次の日。
お好み焼きが、なかなか美味しかったので、また買いに行った。
そして、おんちゃんに「昨日も買ったものですが、また紅ショウガと青のり抜きで下さい。
昨日食べたら、美味しかったので。あと、ベビーカステラも500円の下さい」と言うと、
おんちゃんも僕を覚えていてくれて「ツウの人に美味しいと言ってくれるのは嬉しいね」と
ベビーカステラ500円分をサービスしてくれました。
(ツウじゃないって)

おかげで、ベビーカステラが2袋になったわけですが、
その時、おんちゃんが「封の閉まっている(ベビーカステラ)のと、
今、いれたての(ベビーカステラ)とでは、どっちが美味しいかわかる?」と聞くので、
適当に「閉まってる方」と答えると、おんちゃんが「正解。よく知ってるね」と褒めてくれた。

「今入れたのは熱いから、封が出来ない(閉じれない)けど、
味は断然こっちの方が良いから」と封の閉じてある方を指さしてました。

おんちゃんの言っていること・・・よく分からなかったのですが、
まぁ~得したのは間違いないので気分良く帰ることが出来ました。
お好み焼きとベビーカステラの話でした。

2008年1月25日 (金)

24日の練習

昨日の参加者は11名でした。
(悪天候snowが影響しましたかね)

しかし、新人さんは真面目ですthink
詳しくは知らないですが、「痩せな、あかんのです」と言ってました。
その悲痛さが行動(練習に来させている)に表れてるようです。

そして、その新人さんに付いて指導している部長も凄いthink
自分の練習もしたいだろうに。
(新人さんが、みんなと打てるようになったら部長のありがたさを再認識することでしょう。)

帰りにcar雪がうっすら積もってました。
(僕、雪かきの棒を持ってたのですが手で降ろしました。)

雪もチラチラと、ロマンチックな雰囲気でしたhappy02
(ただ、雪道の運転には注意しましょうね!)

そうそう、クラブニュースの発行日を聞かれましたが、来月の中旬だと思います。
(それとも、何か載せたいことがあったのかな・・・)

PS 月曜日・・・おそらく練習お休みします。
お土産presentを持って行こうと思ってる方は木曜日tennisにしてくださいね。

2008年1月24日 (木)

メンバー紹介⑦

N尻さん

夜はラケット、昼は○○○と器用な方で
最近は、月曜日だけでなく木曜日の練習にも参加している練習熱心な方です。

特長は、サーブ。
その早さは驚異で、必ずインしてくると思っていないといけない。
逆に、思いっきり打たない時とのスピードとの差がありすぎて、
レシーバーが拍子抜けしてポイントをとる計算されたテニスをする。

そして、外見と年齢のギャップがある人。
外見の若さだけでなく、インターネットも使いこなされています。
(雑記も見てくださっているので変なこと書けませんね)

【僕から一言】
いつも、雑記を見ていただきありがとうございます。
バウンドの練習も真面目で言うことないです。
そして、飲み会等でも活躍を期待しています。
仕事柄、色んな情報をお持ちでしょうから楽しい話を聞かせてください。

テニスのタイプ(僕の想い):パワー系

※メンバー紹介はBT会員名簿順(2006.4.1)でしたが、先に男性メンバーを紹介します。
あくまでも僕個人の想いを書いていますが、批判等があればコメントをお願いします。

過去の「あとがき」シリーズ

クラブニュース第14号(2005年6月号) 

この頃は、ランナーとしてもマラソン大会に出ていましたが、ここ2年ほどは走ってません。
今年は、走れるかな。

■■あとがき■■
先日のマラソンで交通整理員をしました。
僕は、某市保険センター(休日急患診療所)付近にいましたが、
しばらくして、1台の車が猛スピードでやってきました。
急患なのかと思いつつ、車を止めて確認すると運転手の男性が『10時から仲人さんと打ち合わせがあるから、この道を通してくれ』と頼んできました。
しかし、9時から12時半まで原則横断出来ない(救急車・路線バス・霊柩車を除く)ことを説明し、
迂回地図を渡そうとしましたが「○○の道を知らない」と断られました。
運転手は、約束の10時を過ぎパニックになっているようなので、この場から動かずに仲人さんへ連絡し
保険センター前まで迎えに来てもらうようにと促したところ、運転手もその指示に従い何とか落ち着いても
らえました。運転手も安心したのか「○○の人は、やさしいね。」と笑顔で言ってもらえました(△△人なんですけど・・・)。
そのうち、迎えの車がきて運転手は頭を下げて走り去りました。
あの運転手は、おそらく福井新聞のこだま欄に投書するでしょうが、マラソンの主催が◇◇新聞
なので掲載されることがないでしょう。美談なのに残念です・・・。

2008年1月23日 (水)

オチビの口座

先日、郵便局にオチビの口座を作りに行きました。
カンの良い方・・・そうです。養育費を振り込むための。
月に数万円という額を、これからオチビ(1歳8ヶ月)が20歳になるまで振り込むわけです。
養育費は、僕の年収に比例する形で増減するわけですが・・・って、どこまで書かせるつもり!

本当は郵便局へ、オチビのお年玉を貯金しに行きました。
その際に必要な物は、保険証(または母子手帳)と僕の免許証。
何の問題もなくスムーズに口座は開設されました。
今後、お年玉等がこの口座にて貯金されていきます。

(僕は、おかんが金融関係に勤めていた関係で、自分のお年玉は全額貯金されました。
結局、そのお金は自分の車を購入金の一部になったわけですが、
お年玉で何かを買うという経験(喜び)を娘にはさせたいと思います。)

その後、嫁さんとオチビを連れて取引先の三井住友銀行福井支店に行ってきました。
取引先と言うと格好良いですが、単に口座を持っているというだけ。
しかも、競馬catface

随分と記帳していなかったので、今回の記帳で通帳が繰り越しされました。
その手続きの間に、オチビが職員さんからクレヨン(12色)をいただきました。

さすが大手都市銀行・・・今度は、定期をしに行きたいけど、最低100万単位じゃないと恥ずかしいな。

Photo

2008年1月22日 (火)

福井県民の常識

昨年、あるテレビ番組で、福井県民の常識「つるつる一杯」という言葉があった。
「つるつる一杯」・・・確かに耳にする言葉で、意味も分かるのだが
使用例として、ガソリンスタンドで「(ガソリンを)つるつる一杯で」と言っていた。

ガソリンを「つるつる一杯」・・・少なくとも僕は言ったことないな。
「満タン」でしょ。

それと、同番組でお隣の岐阜県のタレントさんが「一杯=目一杯」のことを「ポンポン」と言っていた。
それに対して、福井県出身のタレント大和田さんが「言わないよ」発言をしていましたが、

僕自身は、「目一杯=ポンポン」と言っていた。
「おなかが、ポンポンになった」という言葉は、僕にとって馴染みのある言葉だ。

それから、カレーに厚揚げを入れる・・・これは僕は全く知らないことだった。
このことは、つい先日、テレビで放送していたらしく、見ていた嫁さんに聞いたのだが福井県といっても、
地域に特性があり、福井県民ですら知らない常識があるのだと思いました。

まぁ、もっとも僕は大阪人ですから無理に福井県に合わせる必要はないですけどね。

2008年1月21日 (月)

気がついたこと

一週間くらい髭を剃らなかった。
当然、髭がのびたわけだが、よく見ると白い髭が2本ほどある・・・。
最近、髪の毛にも白髪が目立つ。
(まだ、薄くはなっていないようだ)

今年のクリスマスには地毛でサンタクロースになれるかも。
おしまい。

PS 今日は、お隣さんで不幸があったので練習には行けません。

2008年1月16日 (水)

雁が原スキー場へ

13日、甥っ子2人と両親&嫁さん&オチビの6人が雁が原スキー場へ「ソリ」をしに行きました。

僕が運転して雁が原まで行ったのですが、駐車場に着くと8台くらいが順番待ち状態。
時間が勿体ないし、4歳&2歳&1歳のメンバーでは1時間もすれば飽きると思い、
全員を降ろして僕だけどこかで時間を潰すことにしました。
(その際、嫁さんにビデオカメラを渡す)

1時間後、予想どおり嫁さんから「迎えに来て」との電話。
「ゆっくり歩いて降りてるから・・・」という言葉に、急いで雁が原へ。

途中の坂道で、集団を発見。
すぐに全員を乗せたのは良いが、天気が良いこともあって雪がとけて道路側の土と混ざり
長靴がドロドロ状態の6人。
(その後、みんなを降ろしてから、車内の清掃に追われるのでした)

清掃が終わってから、嫁さんが撮影したビデオを鑑賞。
最初は、駐車場からゲレンデまで歩くシーン。
甥っ子の「おんちゃん、どこ行ったん!」という言葉からスタート。
あとは3人が、ソリですべっているシーン。
(3人とも楽しそうだ)
しかし、オチビは「ソリ」が恐くないのだろうか・・怖がる甥っ子を尻目に微動だにしないオチビ。
それどころか、ソリから降りない上、「もっと!」とせがんでいる姿を見て末恐ろしい気がした。

ビデオを最後まで見たが、僕が一緒なら、もっと高い位置まで登っていただろうと思った。
(おやじやおかんの年齢では、あの位置まで上がるのが限界なのだろう)
他に気になったのが、ソリをする子供はそこそこ混んでいたがスキーの方は混んでいないようにみえた。

スキー人口の増加は、まだまだ難しいんだろうな。
おしまい。

2008年1月15日 (火)

忠犬サクラ公物語

昨年の11月頃からか、愛犬サクラが僕が帰ってきても喜ばなくなった。
今までなら、立ち上がって僕を出迎えてくれたのに・・・。

夏・秋のプロ野球シーズンが終了してからサクラと夜の散歩をしなくなった。
その影響だろうか・・・

このままでは、僕とサクラの関係がまずくなる。
そこで、ホームセンターでビーフジャーキー型のドッグフードを購入。
これを車に積んでおいて、僕が帰る度にサクラに1個ずつあげるようにした。

サクラはビーフジャーキーを喜んで食べた。
そのうち僕が帰ってくるとエサがもらえると分かるようになり、以前のように僕を出迎えてくれるようになった。
しかし、主人と飼い犬の間には「しつけ」が大事。
次のステップとして、お座りを命令して食べさせるようにした。

12月も終わりになり、ジャーキー(エサ)がなくなった。
でも、サクラは、いつものように出迎えてくれる。

しかし、僕はエサをあげなかった(買いに行かなかった)。
(もちろん、普段のエサは与えている)

そして、今年。
サクラは、僕が帰ってきたときは犬小屋から勢いよく出てきて僕を歓迎し、
僕が車庫から出てくる時には、命令しなくても「お座り」をして待つようになった。

雪の日も、雨の日も、僕が帰ると犬小屋から出てきて、お座りをする。
これって、忠犬ハチ公に似た感動話でしょ・・・。違うか。
忠犬サクラ公の話、おしまい。

2008年1月11日 (金)

10日の練習

昨日の参加者は13名でした。
珍しくS田さんがいらっしゃらなかったけどボクシングでも見てたんでしょうか。
(去年の初心者教室に参加してた新人さんは来てた。真面目だ。)

さて、練習では重たい身体を動かしたわけですが、
3週間ぶりの運動はしんどかった。
(汗もかきました)

でも、2008年最初のバウンド練習はこんなもので良かったと思います。
今年は昨年より多く練習に出られると良いですが・・・。
と言いつつ、来週14日、17日は練習お休みします。

あかん、頑張ろう。

最近の写真

  • プロコンの購入と修理
  • 1年で1番の時間
  • クリスマスプレゼント
  • クリスマスプレゼント
  • 阪神タイガースファンクラブ
  • 宝くじ
  • 優勝パレード②
  • 優勝パレード②
  • 優勝パレード
  • 開店したけど
  • 下村君、待ってます
  • 下村君、チェック