突然、小2のお姉ちゃんがテニスがしたいと言い出しました。
やらせるのに反対ではないのですが、練習日が土曜の夕方なので、今通っているスイミングが終わったら、すぐテニスの練習という日程になります。さすがに大変でしょう。
今は、スイミングでクロールを25メートル泳げたらスイミングを辞めててテニスをしたら良いかなと思ってます。もしかしたら、その頃にはテニスがしたいと言ってないかもしれません。
バウンドも良いですが、本人がテニスと言ってます。また、テニスなら歩いて行ける距離にコートありますから。
さっき、下の娘(0歳)が熱を出しました。朝になったら病院に連れて行きます。今日は、保育園休み決定です。
外は、月が出てますが赤いです。
先日、職場の歓送迎会がありました。で、異動が決まった部長に挨拶をして帰ろうとしたところ、その部長が僕の両手を握ってきて(この時にセクハラですよと言いたかった)、
僕の仕事ぶりを褒めはじめました。
その褒めっぷりに「その話は僕にではなくて新しい部長に話して」と言いたいくらいでした。
もう一人、課長補佐が異動したのですが、その人が僕に言ったことは、次回にしたいと思います。
今、独眼竜政宗にはまってます。
昭和62年の大河ドラマですが、
当時見ていた時から27年が経過。
まだ8話目ですが幼少の政宗が病で右目を失い、自分を「醜いか?」とか聞くシーンや、池に自分の顔を写すシーンとか当時は、そんなに気にしていなかったシーンが、自分が子供を持つ親父になったこともあるからか、涙が出そうになったりと、27年前とは違った面を楽しんでます。
昨今のテレビ番組は、韓国の歴史ドラマばかり放映されてますが、日本の大河ドラマも面白いですよ。
今日、入園式がありまして、お姉ちゃんと一緒に行ってきました。
園では、園長先生や他の先生方が出迎えていただき、挨拶をしようとすると、お姉ちゃんが先に園長先生に「お久しぶりです」と挨拶をしました。
その光景に園長先生と他の先生方も、お姉ちゃんの成長ぶりに関心していました。
お姉ちゃんは、三歳からでしたがオチビは0歳から保育園。
僕は、頑張って送らねば…。
今日、ようやくオチビが初の通園となりました。
保育園に通うのに不安だったのが、
オチビの人見知り。
嫁さんのお母さんも手こずらせるくらい泣きまくります。
近所の人が、オチビを抱っこしようとすると大泣きします。
そんな心配があったのですが、
いよいよ先生にオチビを預ける瞬間がきました。
僕は、おそるおそるオチビを先生に渡しました。
ところが、オチビは全く嫌がりません。もちろん、泣きません。
ここにプロフェッショナルを感じました。まるでマジックを見ているような感覚で、大人しいオチビをそのまま預けて保育園を後にしました。
保育園を出る前にも、外からオチビの状態を確認したのですが問題ありませんでした。
ちなみに、おかんが迎えに行った時も、オチビはご機嫌だったみたいです。
本当に先生、様々です。
これで僕の不安は、解消されたわけです。
最近のコメント