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2018年8月12日 (日)

馬場投手、初勝利ならず

馬場投手、初勝利ならず 今夜は、馬場投手が先発しました。

初登板の時にブログにしてなかった(忘れたのかな)のですが、僕が思っていた投手とイメージが違ってました。

僕が思っていたのは、MAX155の速球と変化球のコンビネーションの本格派。150キロ以上の速球をバンバン投げ込む。

でも、6月の初登板では150を超えることはなく球速は出ていなかった。そのあと、2軍で結果を出して昇格。

今日が本当の馬場投手を見れると思ったのですが、球速は140半ばがやっと。コントロールも悪く上ずった変化球を痛打。ちょっと残念な投球でした。

今永投手を四球で歩かせて、その後に失点。一番、監督が嫌う失点のしかたでした。

もう少し球速が上がらないかな。厳しい言い方ですが、今のままでは馬場投手の何が良いのか分かりません。

2018年8月11日 (土)

ドラフト候補チェック②

ドラフト候補チェック② 今回は、金足農業の吉田投手。

吉田投手は、前評判が高くMAX150の好投手。

吉田投手については、SNSのコメントや試合に勝利した翌日のスポーツ紙でもドラフト1位候補とまで言われたりと高い評価。

ただ、僕が抱いた印象は、そこまではいきませんでした。

ランナーが出るまで本気で投げないこともあるのか、かなり安打されていたこと。9回で球数157は、やはり投げすぎ。ボールが高めに外れることが多く強豪高なら、高めの球は見送ったと思う。それが僕の感想です。

ただ、調子が良くなかったのかもしれませんし、次戦で真価が問われると思います。

2018年8月10日 (金)

メッセ11勝目

メッセ11勝目 メッセが11勝目。
今シーズン、DeNA戦は6試合で6勝と鬼です。

打撃でもタイムリーと大活躍です。広島のマジック対象チームが阪神。

負けられません。

糸井の特大ホームランの影で

糸井の特大ホームランの影で 糸井の特大ホームランの影で 昨日は、糸井選手の特大ホームランが決勝点となりましたが、その影で福留選手の犠牲フライもありました。

前回、若虎が得点出来なかった場面で福留選手がお手本を見せてくれました。

結果的に1点差で勝利したわけですから、福留選手の犠牲フライが効いた形にやりました。

中谷君・大山君。次は頑張って下さい。

2018年8月 8日 (水)

若虎、猛省せよ

若虎、猛省せよ 阪神1ー3巨人
先発の才木君が6回3失点。初回に阿部選手に打たれた3ランが痛かったのですが、それよりも中谷・大山の若虎には猛省してもらいたい。

金本監督が常々言っている、凡退しても点を取る野球が出来てません。

中谷は、1死1、3塁で三振。大山も、1死満塁で二飛。どちらも無得点。

得点出来るなら犠牲フライじゃなくても良いんです。ゴロアウトでも。

こういうシーンを何度も見てます。卒のないプレーというか貪欲に得点を得てもらいたい。

よく言われることですが、打率と違って打点やホームラン数は減らないのです。
ホームラン打者でなくても良いので打点を稼ぐ打者になってもらいたいです。

今日の試合は、援護がもらえない才木君が可哀想でした。

2018年8月 7日 (火)

ドラフト候補チェック

ドラフト候補チェック ドラフト候補チェック 甲子園が始まりました。

やはり、ドラフト候補を見たいので大阪桐蔭の試合はチェックです。

藤原君(外野手)と根尾君(遊撃手&投手)。

どちらもドラフト1位候補ですが、僕なら藤原君を指名するかな。理由は、昨年のU18で、藤原君と小園君(報徳学園)は2年生ながら木製バットに対応出来ていたことと俊足なこと。

守備も見てましたが、あまりボールに触る機会がなかったので分かりませんでした。肩の強さとかを見てみたいですね。

ただ、大学生で立命館大学の辰己涼介という藤原君と同タイプの選手(外野手)がいます。彼との比較が難しいです。

何れにせよ今後の大阪桐蔭の試合も注目です。

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