父の日のプレゼント
昨日の話。
オチビが久々に保育園に行きました。
というのも熱が出まして、先週の水・木・金と今週の月・・・土日を抜かして、
4日間休みました。
保育園に行きたがらないオチビに手こずりながら、なんとか教室までたどり着きました。
先生も長期間休んでいたため心配されていましたが、本人は至って元気。
先生にオチビを預けて仕事へ!
と思ったら、先生が「父の日のために○○○ちゃんが作ったんですよ」と、
僕にネクタイの形をした紙を手渡してくれました。
そこには僕の似顔絵が書いてありました。
休む前にこんなの書いて(作って)たんだ・・・と少し嬉しかったのですが、
それを見たオチビが言った一言でその嬉しさも吹っ飛びました。
オチビ「これ、わたしの(書いたの)じゃない」
僕「・・・・」
先生「・・・・」
もちろん、今頃父の日の似顔絵をもらっているのは僕ぐらいで他に絵は残っていません。
オチビの書いた似顔絵が誰に渡ったのかも分かりませんし、
それより先生が間違えることないと思うし。
ずいぶん前に書いたからオチビが思い違いしているかもしれない・・・。
結局、真相は分かりません。
まぁ、こんな父の日の思い出もありかと思います。
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