当たらない競馬予想 Feed

2018年10月 7日 (日)

凱旋門賞

クリンチャーの前走が、もう少し良ければ…。

馬券は、エネイブル⑩→⑤⑬⑲へ。

人気どころにしました。

2018年4月 1日 (日)

大阪杯

今日の大阪杯。
アルアインから買うつもりでしたが、結果はアルアインとシュヴァルグラン、スワーヴリチャードのボックスにしました。

今回は、サトノダイヤモンドの見極めをしたいレース。凱旋門賞では大敗しましたが、日本では4着以下がありません。前走の金鯱賞も5ヶ月ぶりを考えると3着でも仕方ないかな。ただ、池江調教師がいい頃と比べるとまだまだというコメントとサトノノブレスに負けたこと、あとルメール騎手が乗れないことが引っ掛かり今回は見送りました。

アルアインは、阪神コースの相性と2000の距離に良馬場なので大丈夫かと。

スワーヴリチャードは、左回りが強いのですが、アルアインと同じで阪神コースの相性と2000の距離に問題ないこと。外枠ですがデムーロを信じます。

シュヴァルグランは、人気がないですね。ちょっと距離が足りないイメージですね。ただ、個人的に三浦騎手を応援したいのもあります。

怖いのは、ミッキースワローとウインブライトの関東馬ですね。

これだけ書いても当たらない…今回もかな。

2018年3月25日 (日)

高松宮記念

今日は、レッドファルクスと思いますが、4頭のボックスで。

まず、①セイウンコウセイ。去年の高松宮記念の覇者。そのあとは勝てていない。前走シルクロードSを2着。
去年の高松宮記念は、やや重の馬場。パンパン良馬場なら避けたいけど、今週の馬場は良馬場だけど時計はかかると見てます。また、過去の傾向から内枠が有利なので、セイウンコウセイを押さえます。

⑥レッドファルクスは、千二のG1を2勝。去年の高松宮記念は、3着ですが、その前走が香港だったことを考えて割り引きます。

⑧レッツゴードンキ。実は、この馬とブリザードとどちらにするか迷いました。ブリザードが左回り未経験、今回はブリザードが希望するパンパンの馬場にならないことでドンキの安定感を選択しました。

⑪ダンスディレクター。一発があるなら、この馬かと思ってます。武騎手だし、8歳と内枠でないこと3ヶ月あけがマイナスですが、期待してます。

あと、人気馬のファインニードルは、左回りの実績と前走シルクロードSでセイウンコウセイには勝ってますが、負担重量が1キロ軽かったこと。僕は、G2までは勝てるけどG1は厳しいと見てます。

さぁ、ぼちぼち時間が迫ってきました。

2017年12月25日 (月)

有馬記念結果

世間の願いどおりにキタサンブラックが勝ちました。

武豊騎手が先手をとり、スローペースにして、そのままゴール。見事な騎乗だと思います。

そして、僕の予想。
シュバルグランとスワーヴリチャードは配当的にも面白くないので違う馬も買いたいとヤマカツエースとクイーンズリングを推奨しましたが、クイーンズリングが来ましたね。

配当も、そこそこつきました。僕の読みも悪くなかったかと思います。

また、時間がある時に競馬の予想をアップしたいと思います。

2017年12月23日 (土)

有馬記念

現在、明日の有馬記念を予想中です。

引退が決まっているキタサンブラックが一番人気。僕も勝って引退してもらいたいです。その次に来る馬を予想してます。

人気どころで言うと、シュバルグランとスワーヴリチャードですが、その馬が絡んだら配当的にも面白くないので、違う馬も予想したい。

で、選んだのが①ヤマカツエースと③クイーンズリング。理由は、両馬とも栗東所属ですが中山で2勝していてコース適性があることと、内枠であること。なんて言ってますが③クイーンズリングは、ルメールを押さえただけで①②で決まってくれたらと思ってます。

馬券は、①②⑭馬連ボックスと3連複で①②→③⑩⑭の3点の計6点を買います。

2017年10月29日 (日)

当たらない天皇賞秋予想

馬場が不良の時点で狙いたかったマカヒキを消しました。また、力のいる馬場なので、ソウルスターリングも消しました。

馬券は、人気どころですが②④⑦⑭の馬連ボックスを買いました。

4R馬券

4R馬券 4Rは、枠連ボックス②⑦⑧です。
こちらより、天皇賞秋を当てたいです。

3R馬券

3R馬券 本日、京都競馬場の3Rと4Rを買うことにしました。

マークシート…種類が沢山あって書き方わからない。いつもは、スマホだし…。

3Rは、スペシャルウィーク産駒のリーチザクラウンが父のセイウンフォーカスの複勝1点で。

京都競馬場

京都競馬場 いつ以来か分からない京都競馬場に着きました。
雨強いです。

2017年10月 3日 (火)

凱旋門賞②

日本馬は、惨敗でした。

でも、その結果を予想していた人はかなりいたはず。それは、サトノダイヤモンドの単勝人気を見たら分かります。

色んなサイトで書かれてますが、最大の敵は馬場。僕も「馬場が合わないとして馬券から外しました。」とブログに書きました。

そもそも、ヨーロッパの馬場は日本と比べるとボコボコしていたり、芝が長かったり、撒水をまめにしたりします。ヨーロッパの良馬場は、日本の「やや重」に近いとか。

日本のようなパンパン良馬場で、高速タイム決着にはならないのです。
パワーがいる…たらればになりますが、キタサンブラックのような馬の方が合うかもしれません。あ、斤量(負担重量)も日本では背負わない59.5キロだから尚更パワーがいりますね。

プロ野球で言うと二刀流。芝だけではなくダートも走れる馬が強いかもしれません。

池江調教師も、今後は重馬場をこなせるような馬を作り上げるのではないでしょうか。

来年も日本馬が挑戦してくれることを期待したいと思います。

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