テレビの修理(後編)
さて、修理の話に戻ります。修理が決まったら、修理の方がブルーレイドライブと敷きマットを車へ取りに行きました。
その後、マットにテレビを寝かせて裏面のカバーを電動ドライバーで外しました。
カバーを外した時に、掃除機を借りたいとのことで我が家の掃除機と刷毛で５年分のホコリを丁寧に吸いとってもらいました。
ちなみにテレビのサイズが46以上になると修理の方が二人になるそうです。あと、掃除中に聞いたのですが、直接メーカーのサイトから修理を申込みするのと今回のように100満ボルトに頼んだ場合と修理代は違うのか…。答えは、同じという話でした。100満ボルトや大型電器店はマージンを取らないからと言ってました。
それと、ほとんどが訪問修理で直せると言ってました。それを知ってたら…悩まないですんだのに。
あと、日曜は訪問修理も休みみたいです。
清掃後、ブルーレイドライブを入れ替えしてカバーを取り付けて再度試して終了。お金は、現金払。あと、修理完了確認のハンコも押しました。
今回のドライブの保証は３ヶ月。
修理終了後、たまった録画番組をブルーレイに書き出しました。
プロ野球開幕に間に合いました(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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