芥川賞：コンビニ人間
図書館で予約していた芥川賞：コンビニ人間が回ってきました。年間10冊くらい図書館で本を借りて読んでますが、芥川賞作品を読むのは「共喰い」以来。
直木賞作品と違って芥川賞作品は、クセがあるというか苦手というか…。映画で言うと僕はアカデミー賞作品をほとんど見ないのと同じです。
又吉直樹の火花も読んでないし…。
ですが、今回のコンビニ人間は、過去にコンビニでバイトをしていた僕にも繋がることがあるのではと思って予約しました。
貸出し期間は２週間。ポケモンサンと並行して読むとしても頁数は151なら大丈夫かなと。
とりあえず、今年一冊目を読んでみたいと思います。
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