戊戌夢物語とは
戊戌夢物語(ぼじゅつゆめものがたり)とは高野長英の1838年著書。
『モリソン号を打ち払ったことがいかに無謀であるかを夢中での知識人との討議という形で記し、幕府の対外態度を批判した。しかし、この書は写本という形で広まってしまったため、長英自身が投獄の身となってしまった。』
とまぁ、解説を載せましたが深い意味はありません。
タイトルとデザインの変更は以前から思っていたことです。
タイトルは、「六甲颪に颯爽と」という候補や「SWのすべらない話」とかもありましたが、戊戌夢物語にしました。
夢の中のお話・・・というのも面白いと思いましたが、満足していないので近々変更になると書きました。
デザインの方も・・・何とかしなければ。
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