真田丸。
戦国時代物が好きな僕にはチェックしないといけないドラマです。
くしくも、一昨年の３月４日に軍師官兵衛のことをブログで書いた際に加藤清正か真田幸村をドラマ化してもらいたいと書いてましたが、NHKの人も、やるな。
敦賀にゆかりのある大谷吉継も直に出てくるでしょうし、これからも楽しめます。
今朝は、平熱で起きたオチビ。
そのまま１日過ごしました。
夜に熱が出なければ問題ないかと。
昨日の嘔吐と高熱は何だったんだろう。
３時半頃、保育園から電話が…。
オチビが履いたと。
また、高熱でもあると。
即、お迎え。
そして、病院へ。
熱が出てから間もないこともあり、インフルの反応は出なかったのですが、明日も高熱なら再検査を言われました。
我が家も危ないみたいです。
修理(サービスマン)の方が１時半に来ました。
早速、不具合の症状を話して、見てもらいましたが、リモコンを操作して見たこともないテレビ画面が出してました。パソコンのプログラム画面みたいな…。
暫く色々と試して、ブルーレイの不具合以外は問題ないと確認し見積もりを出してもらいました。
ブルーレイドライブは、まるまる交換。それを含めた修理代は40000円に近い額でした。
もちろん、修理をお願いしました。
その額なら新しく買い換えする人もいるでしょう。うちの場合は、２つの問題がありまして…。
1つは、テレビに内蔵されたHDDにも大事な番組があること(子供達のだけど)。修理の方にHDDのデータを出す方法を聞いてみたのですが無理という話でした。
もう１つは、テレビで編集出来るということ。テレビのリモコンで編集出来るのは、僕にとって大きいです。あとは、スカパーチューナーとの相性。チューナーとテレビが同じメーカーなんで連動してるみたいです。
前編で、テレビの購入を考えたと書きましたが、その３台は何れも外付けHDD対応。でも、外付けHDDは、編集出来ないみたいです。
正直、編集出来ないなら、外付けHDDよりブルーレイレコーダーを購入した方が良いなという結論を出すところまでいってました。
今日は、ここまで。
１月下旬からテレビに内蔵されているブルーレイドライブが正常に作動しなくなりました。
症状は、ブルーレイやDVDを入れても読み込まずに出きてしまうというもので、ネットで色々と調べてみましたが結局修理を決断しました。
しかし、残念なことに我が家にはテレビが１台しかなくて（パソコンで見れるのはある）、修理期間中どうするか…もう１台、新しいテレビを買った場合を想定し３候補（東芝 J20X、Panasonic THｰDX750、SONY KJ8500C）まで絞って毎日のように価格ドットコムで値段を見て…特にPanasonicのは２月19日発売だから、そこから値下がりを待ったり…。
購入を悩んではいたものの、試しに修理依頼のお店に代替品を頼んでみたらいけたりして…と考えて、100満ボルトへ足を運びました。
すると、出張修理で問題ないとのこと。1ヶ月悩んだのは何だったのか…。しかも、100満ボルトに頼んだ翌々日に来てもらう事になりました。
長くなりましたので、今日は、ここまで。
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